新 伴侶動物治療指針 1
長年愛されてきた獣医学書シリーズが装いも新たに再スタート!
〜2025年01月31日 18:00まで
緑書房
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お届け日目安
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返品不可
特長
【特長】
●全編新規書下ろしコンテンツを掲載。
●前半部分では「循環器の重要疾患」にフォーカス。「犬の僧帽弁閉鎖不全症」などを詳しく解説。
●後半部分では各分野のエキスパートが最新のコンセンサス・ガイドラインやトピックについて解説。
仕様
【仕様】
●総監修:石田卓夫
●A4版
●296ページ
●オールカラー
詳細説明
【目次】【循環器の重要疾患】監修:堀 泰智(大塚駅前どうぶつ病院 心臓メディカルクリニック)・犬の僧帽弁閉鎖不全症病態生理田中 綾(東京農工大学)検査および診断青木卓磨(麻布大学)最新の治療および薬の処方例堀 泰智(大塚駅前どうぶつ病院 心臓メディカルクリニック)・猫の肥大型心筋症病態生理森田智也(岩手大学)検査および診断長谷川 寛・福島隆治(東京農工大学)最新の治療および薬の処方例高野裕史(どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター)・手技編心エコー図検査の基礎から応用鈴木亮平(日本獣医生命科学大学)【臓器・疾患別 最新の治療ガイドライン】犬の四肢の骨肉腫杉山大樹(ファミリー動物病院)メチシリン耐性ブドウ球菌の診断・治療・予防茂木朋貴(東京大学附属動物医療センター 内科、一般社団法人LIVES)猫の膵炎 〜ACVIMコンセンサスステートメントに準じた診断と治療〜大田 寛(酪農学園大学)消化管保護薬の使い方佐藤佳苗(松原動物病院)尿路結石症例への対応の実際 〜ACVIM(コンセンサスステートメント)との比較〜山崎寛文(日本動物高度医療センター 川崎本院)犬の副腎皮質機能亢進症の診断および治療アップデート西飯直仁(岐阜大学)犬の発作性ジスキネジア金園晨一、矢作雅人(どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター)椎間板ヘルニアの外科的治療太田亟慈(犬山動物総合医療センター)体表リンパ節の切除市川美佳(日本動物高度医療センター 川崎本院)犬と猫の皮膚糸状菌症 〜WAVDコンセンサスガイドラインに基づいた治療〜村山信雄(犬と猫の皮膚科)犬のマラセチア皮膚炎 〜WAVDコンセンサスガイドラインに基づいた治療〜村山信雄(犬と猫の皮膚科)硬膜外麻酔古川美帆、長濱正太郎(一般社団法人 日本動物麻酔科医協会)免疫介在性溶血性貧血の診断および治療田川道人(岡山理科大学)猫の輸血 〜ISFMコンセンサスガイドラインを軸として〜井手香織(東京農工大学)敗血症の診断および治療塗木貴臣(TRVA夜間救急動物医療センター)