プレミアム・サージャンCE vol.3
プレミアム・サージャンCE vol.3 消化器外科 -開口・閉口障害，消化管内視鏡テクニック，肝外胆道系の外科，他-
SURGEONの良さを生かし、カテゴリー別に編成したContinuing Educationシリーズ
エデュワードプレス
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返品不可
| 商品番号： | 106885 |
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特長
【特長】
CEシリーズの7つの特長
①多くの臨床家の先生方に愛読されてきたSURGEONの良さを生かし、カテゴリー別に編成
②執筆は、ほとんどが日本国内で活躍されている獣医大学・開業・勤務の先生方が担当
③豊富な写真とメディカルイラストを使い、さらにわかりやすく、イメージが可能
④小動物外科に必要な解剖・生理などの基本情報とテクニックを、多くの症例を使い具体的に解説
⑤継続的に外科手術の修得を考える先生方にも、また病院内や先生方同士での症例検討などにも活用いただける内容
⑥カテゴリー別シリーズだから理解度がさらにアップ
⑦知っておきたい周術期に必要な情報、外科手術・処置などの術式から、最新の術式・高度医療情報までを網羅
仕様
【仕様】
●サイズ：A4判 並製本 216頁
●発行年月日：2009年7月1日
●ISBN：978-489995-488-0
★プレミアム・サージャンCEシリーズ★
・vol.1 小動物外科の基礎編 -周術期・呼吸管理・外科機器・他-
・vol.2 腫瘍外科 -皮膚肥満細胞 脊椎・脊髄・末梢神経の腫瘍 エプリス-
・vol.3 消化器外科 -開口・閉口障害，消化管内視鏡テクニック，肝外胆道系の外科，他-
・vol.5 循環器・呼吸器外科 -小動物におけるインターベンション，血管輪異常，心血管造影，他-
・vol.6 脳神経外科 -頸部の神経外科，脊髄損傷性疾患，馬尾症候群，水頭症-
・vol.7 整形外科 -断脚術，肘関節の外科，矯正骨切り術-
詳細説明
開口・閉口障害―顎運動障害の病態と診断・治療指針―
顎運動障害を理解するための基礎知識と臨床診断 奥田綾子
開口障害 奥田綾子，江口徳洋
閉口障害 江口徳洋，奥田綾子
歯科器具操作法
歯周病の評価と処置に用いる器具の正しい使用法 幅田 功，高田 傑
歯周病の外科的処置に用いる器具の正しい使用法 幅田 功，高田 傑
消化管内視鏡テクニック
消化管内視鏡の基本操作と異物除去 桃井康行
内視鏡を用いた消化管の病変観察と生検法 大野耕一
PEGチューブの設置と食道狭窄に対するバルーン拡張術 岡野昇三
内視鏡生検材料によるリンパ腫の分子生物学的診断 奥田 優
胃造瘻チューブ
序論：経腸栄養管理の重要性と胃造瘻チューブ装着時の考慮点 多川政弘
経皮的胃造瘻チューブの設置 -内視鏡を用いない方法- 柴﨑 哲
経皮内視鏡的胃造瘻チューブの設置（PEG）福岡 淳
◆Appendix 外科手術症例に対する栄養管理法 柴﨑 哲，河原香里
ステイプラーによる消化管吻合
消化器外科に用いられるステイプラーの特徴と手術の実際 山田英一，住吉 浩
肝外胆道系の外科
肝外胆道系の局所解剖 市原伸恒
肝外胆道系疾患の臨床診断と内科的管理 大野耕一
肝外胆道系疾患症例に対する周術期管理 -麻酔，輸液，および血液凝固障害に対する管理- 鳥巣至道
肝外胆道系疾患に対する外科的治療 小出和欣
