伴侶動物臨床検査 No.2(2024年12月号)
ずっと使える基礎知識から、日常診療に役立つ実践的なテクニックまで検査・診断の知識を広く・深く学べる獣医臨床検査専門誌
特長
【『伴侶動物臨床検査』の特長】
●臨床・研究の最前線で活躍するスペシャリストの執筆による、日本の臨床現場に即した実践的な情報が満載。
●誌幅の約半分を割く充実の特集記事では、毎号ひとつの徴候を取り上げ、必要な検査を深く解説。複数の検査を横断的に学習することで、臨床現場で活きる力が身に付く。
●スキルアップを目指す若い獣医師から専門医を目指すベテラン獣医師まで、目的にあわせて活用できる誌面構成。
●愛玩動物看護師のための、検体採取・処理などの診療補助の知識や、獣医師との連携のとり方などの情報も掲載。病院に置いておけば、スタッフ教育にも活用できる。
●本誌と連動した無料の動画配信サービスを活用することで、誌面内容をより深く理解できる。
【特集】
コツとピットフォールがわかる検査法シリーズ
毎号1つの徴候を取り上げ、その診断に必要な検査を横断して解説。基本的な検査の進め方・評価はもちろん、ピットフォールや迷いやすいポイントなども掘り下げます。
No.2のテーマは「多飲多尿」です。
仕様
【仕様】
■297mm×210mm
■106ページ
■オールカラー
■隔月刊(偶数月初旬発行)