臨床獣医師が知っておきたい学術の世界
ありそうでなかった、今さら聞けない学術情報についての解説書
特長
【主な内容】
●本書は、筆者が数多くの英文獣医学雑誌での査読、投稿経験からまとめた"これからの獣医師"のための"学術"の世界の解説書である。臨床医の学術情報の収集、発信、そして臨床応用への考え方をわかりやすくまとめてあり、臨床医や獣医学生必携の書と言える。
■B5サイズ
仕様
詳細説明
●情報収集は今や臨床獣医師にとって最も重要な作業となった。現代では、日々の学習や診療、実務、そして研究など、そのすべてにわたって最初にすべきことは情報収集であり、世界中から発信される大量の情報を収集しつつ、信頼のおける情報を選択する能力が必須である。