兎の解剖図譜
特長
【主な内容】
●従来の不備欠陥を埋め、家兎の有用性をさらに高める目的で、フランスにおいて獣医解剖学者の総力をあげて完成をみた家兎の解剖に関する最新・決定版。骨学、靱帯学、筋学、内臓学、脈管学、神経系、外皮と感覚器、内分泌腺学上から記述され、学術上はもちろん実用的にも極めて価値の高い好著。
■著者 R. Barone、C. Pavaux、P. C. Blin、P. Cuq
■訳 望月 公子
■B5判 240頁 上製本
【主な内容】
●従来の不備欠陥を埋め、家兎の有用性をさらに高める目的で、フランスにおいて獣医解剖学者の総力をあげて完成をみた家兎の解剖に関する最新・決定版。骨学、靱帯学、筋学、内臓学、脈管学、神経系、外皮と感覚器、内分泌腺学上から記述され、学術上はもちろん実用的にも極めて価値の高い好著。
■著者 R. Barone、C. Pavaux、P. C. Blin、P. Cuq
■訳 望月 公子
■B5判 240頁 上製本