

・使用期限:製造後15か月
・貯蔵方法:2〜8℃
12検体用
| セット内容 | |
|---|---|
| コームカード | 1枚 |
| 反応用プレート | 1個 |
| ピンセット | 1本 |
| コームスケール | 1枚 |
| 使用説明書 | 1部 |
検査できるのは猫パルボウイルスです。
少量(5もしくは10μL) の血液があれば検査可能です。
採血後、手順に沿って検査を行い、最短23分で結果を出すことができます。
検査キットには、検査結果記入用紙やカルテ用シールが同封されています。
ワクチン接種時のように待合室でお待ちいただく必要はありません。
■検体量 血清、血漿……… 5μL EDTAまたはヘパリン処理全血………10μL





■コームカードのスポットとは
コームカードの「歯」部分には根本から順に陽性コントロール、FPVの抗原液が添着されていて、スポットの濃淡の濃さを陽性コントロールと比較し判定する。
■コームスケールの使い方
・陽性コントロールのスポット濃淡をコームスケールのC+3に合わせる。
・スポットのスコアを読み取る。
・スコア3以上:陽性 スコア3未満:陰性


・DOT-BLOT ELISA法を用いた半定量検査

・カットオフ値は、世界のゴールドスタンダードを参考にしています。
FPV HI 抗体価 80 倍
n=444
Cornell大学 HI試験抗体価との相関試験
・FCV、FHV、FeLV、FIV、ネコクラミジアの
抗体には反応しないことが証明されています。
子猫におけるFPV 防御能獲得の判定
成猫におけるFPV 再接種の判断
・米国・EUなど30か国以上で使用されています。

ワクチネーションガイドラインは、猫接種部位肉腫
(FISS:Feline Injection Site Sarcomas)の問題から始まりました。
動物に優しく、エビデンスに基づいた獣医療の提供のため、
WSAVA から犬と猫のワクチネーションガイドラインが発表され、2015 年には最新版が公開されました。
ガイドラインは、最新の科学的知見に基づき臨床獣医師がより安全に
免疫学的に正しいワクチネーションができるように作成されています。
ワクチンをコア、ノンコア及び非推奨に分類し過剰接種の抑制を目指しています。
※ワクチネーションガイドラインから抜粋
● コアワクチン
| 猫汎白血球減少症ウイルス | FPV |
|---|---|
| 猫カリシウイルス | FCV |
| 猫ヘルペスウイルス1 | FHV-1(猫伝染性鼻気管炎) |
● ノンコアワクチン
| 猫白血病ウイルス | FeLV(リスクによってはコア) |
|---|---|
| 猫免疫不全ウイルス | FIV |
| Chlamydia felis | FCh |
| Bordetella bronchiseptica | FBo |
● 非推奨ワクチン
| 猫伝染性腹膜炎 | FIP |
|---|

*1 MLV( 弱毒生)コアワクチンの接種に応答した猫は、再接種を行わなくてもFPV に対して強固な免疫を何年にもわたり維持する(免疫記憶)。
WSAVA guidline 2015 Japanese 16p
*2 FCV に対して最も重要な免疫タイプは粘膜免疫、FHV-1 では細胞免疫であるため、 FCV とFHV-1 では血清抗体価の重要性は低い。
WSAVA guidline 2015 Japanese 59p
子猫:犬と同様に6 〜 8 週齢から始め3 〜 4 週毎に接種し、最終接種を16 週齢以上とする。

前肢肘関節、後肢膝関節より遠位、両側腹部の毎回異なった場所

・使用期限:製造後15か月
・貯蔵方法:2〜8℃
12検体用
| セット内容 | |
|---|---|
| コームカード | 1枚 |
| 反応用プレート | 1個 |
| ピンセット | 1本 |
| コームスケール | 1枚 |
| 使用説明書 | 1部 |