なぜ？がわかる動物病院の輸液療法
“なんとなく”の輸液療法にサヨナラ！目的を明確にして的確な答えを導く！
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| 商品番号： | 655491 |
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特長
【特長】
●輸液の分野ではめずらしい、日本の臨床獣医師によるオリジナル書籍！
●「CLINIC NOTE」2011年6月号～2016年12月号の好評連載「この輸液で何するの？」をもとに、大幅に加筆修正して仕上げた充実の１冊！
●輸液の理論を基本におきつつ、臨床現場で活かせる輸液のポイントを詳しく解説！
●輸液に関する内容を網羅！この１冊で輸液療法が“わかる”！“できる”！
仕様
【仕様】
●出版：インターズー
●編・著：織間博光
●著：長江秀之
●サイズ：A4／並製／約160頁
●発行年月日：2018年9月21日
詳細説明
第１部
輸液総論
第１章 イントロダクション
第２章 輸液の基本
第３章 ナトリウム濃度異常
第２部
病態からみる輸液
第４章 下痢・嘔吐
第５章 急性腎不全
第６章 慢性腎臓病
第７章 慢性腎臓病の皮下輸液
第８章 肝疾患
第９章 糖尿病・脳疾患
第10章 心疾患・脳疾患
第11章 ショック
第12章 術中輸液
第３部
栄養輸液
第13章 末梢からの栄養輸液
第４部
イオンバランス異常と塩酸基平衡異常の輸液療法
第14章 カリウム濃度異常
第15章 カルシウム、リン、クロール濃度異常
第16章 塩酸基平衡の基本
第17章 塩酸基平衡異常
