CKD 犬用 腎心肝アシスト
ナトリウム、リン、蛋白質を制限
特長
●慢性腎臓病(慢性腎不全)
腎臓への負担を考慮してリンと蛋白質の含有量を制限しています。また、ナトリウムを制限することで体液貯留や糸球体高血圧にも配慮しています。
●心臓病(心不全、高血圧、浮腫)
ナトリウムを制限し、心血管系への負担を減らすことで、うっ血性心不全の犬や、心不全に伴う高血圧や浮腫を呈する犬に配慮しています。
●肝臓病(肝不全。胆汁うっ滞の犬を除く)
蛋白質の含有量を制限することで、肝不全の犬にみられる高アンモニア血症や肝性脳症に配慮しています。
●尿酸塩、シュウ酸塩またはシスチン尿石症
シュウ酸塩およびシスチン、尿酸塩の尿中濃度の低減に配慮して、蛋白質含有量を制限しています。また、これらの尿石が析出(結晶化)しにくいアルカリ尿が産生されやすいように、ミネラル類の成分を調整しています。
使用期限
2025/10/20
仕様
詳細説明
※原材料、組成等詳細に関しては、商品パッケージに記載しております。