ビタフラル D3-S
高単位ビタミンD3 水性注射剤
特長
【効能・効果・適応】
●牛:乳熱、産前産後起立不能の予防
ビタミンD欠乏症の治療
●豚:ビタミンD欠乏症の治療
使用期限
2027/2/28
仕様
【用法用量】
1)牛の乳熱、産前産後起立不能症の予防には、分娩前8〜2日の間に1回、1頭あたり1000万I.U.(本剤として10mL)を筋肉内又は皮下に注射する。
2)ビタミンD欠乏症の治療には下記用量を筋肉内又は皮下に注射する。必要に応じて7〜10日間隔で反復投与する。
牛:体重に応じて1頭あたり50万〜300万I.U.[本剤として0.5~3mL]
豚:1頭あたり100万I.U.[本剤として1mL]