問題行動における薬物療法 -コンパニオンアニマルのための-
特長
【主な内容】
●問題行動治療の中での薬物療法に的をしぼり、問題行動発生のメカニズムから、使用する薬物の種類、適用範囲、薬物動態や副作用などについてを記述。恐怖と不安、強迫行動、性行動、老齢性行動の構成となっており、臨床現場でみられる主な問題行動のほとんどが網羅されている。
■著者 Nicholas H. Dodman、Louis Shuster
■監修 内田 佳子、柿沼 美紀
■B5判 304頁 上製本
【主な内容】
●問題行動治療の中での薬物療法に的をしぼり、問題行動発生のメカニズムから、使用する薬物の種類、適用範囲、薬物動態や副作用などについてを記述。恐怖と不安、強迫行動、性行動、老齢性行動の構成となっており、臨床現場でみられる主な問題行動のほとんどが網羅されている。
■著者 Nicholas H. Dodman、Louis Shuster
■監修 内田 佳子、柿沼 美紀
■B5判 304頁 上製本