シグニに直接ご提供いただいた、学術情報やコラム等を掲載しています。
日々の動物診療にお役立てください。
- 犬の保定―処置別の保定法―
- 保定とは動物を検査治療する際に動かないようにすることが大前提に…[続きを読む]
- 獣医療における血圧測定の現状とテクニック
- ヒト医療では、血圧測定は医療現場において日常的に行われている。…[続きを読む]
- 最新の消化管吻合について
- 消化管手術は臨床獣医師の基本技能であり、その優劣が症例の生命…[続きを読む]
- 臨床での整形手術
- 診断精度の向上や、獣医学の進歩に伴う概念の変化から、驚くほど…[続きを読む]
- 最小侵襲アプローチで行う片側椎弓切除術
- 近年、本邦において人気犬種であるミニチュア・ダックスフントの…[続きを読む]
- 眼科検査の基本とテクニック
- 眼科検査には比較的多くの種類の検査がある。正確に診断を進めて…[続きを読む]
- 歯科診療の基礎とテクニック
- 3歳齢以上の犬や猫の80%以上は、歯周病があり、犬・猫の中で最も…[続きを読む]
- 皮膚科/耳科診療のフロー
- 皮膚科/耳科診療を円滑に実施するためには系統的なアプローチが…[続きを読む]
- エキゾチックアニマルの診察の基本
- エキゾチックアニマルの診療は、哺乳類、鳥類、そして爬虫類…[続きを読む]
- デンタルホームケア指導法
- 歯周病は、毎日のケアで予防できる疾患である。理想的には、…[続きを読む]
- 犬猫の行動診療
- 行動診療とは、犬猫の問題行動で悩んでいる飼い主に対し…[続きを読む]
- 皮膚治療の一連の流れからスキンケア製品の選択方法
- 小動物の皮膚疾患の管理において、スキンケア製品は…[続きを読む]
- 動物看護師の職業的見地
- 日本では約50年前に初めての動物看護師養成、教育のための専門学校が…[続きを読む]
- 動物のリバビリテーションの流れ
- 近年、動物のリハビリテーションの重要性は認識されつつありますが、…[続きを読む]
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これまでに掲載したコラム
- 犬猫の高血圧症についてC
- 第1回から3回までは、犬の高血圧症について治療経過を紹介してきた。実際の臨床現場においては…[続きを読む]
- 犬猫の高血圧症についてB
- 第1回そして2回では、それぞれ本態性高血圧が疑われた症例、腎不全に併発した二次性高血圧が…[続きを読む]
- 犬猫の高血圧症についてA
- 前回、会陰ヘルニア整復術の術前検査にて本態性高血圧が疑われた症例に対して、手術に先行して…[続きを読む]
- 犬猫の高血圧症について@
- 近年、小動物臨床の現場において血圧測定の重要性が少しずつ認識されはじめている。人医療において…[続きを読む]
- 猫の巨大結腸症に対する結腸亜全摘出術
- 猫の巨大結腸症による慢性の便秘は様々な原因でおこるとされている。もっと…[続きを読む]
- 臨床に役立つ点眼薬の知識
- ステロイドの投与には、点眼、経口投与、注射という3つの選択肢があります。一番使用頻度の…[続きを読む]
- 外用療法のすすめ〜アトピー性皮膚炎におけるトータルケア〜
- 動物の全体をおおっている皮膚は生体を構成する中でも最も…[続きを読む]
- 獣医療における血圧測定の現状とテクニック
- ヒト医療では、血圧測定は医療現場において日常的に行われている。また多くの…[続きを読む]
- アトピーと脂漏症をコントロールする
- 大部分の皮膚疾患は、的確なスキンケアによって臨床症状を 軽快させる…[続きを読む]
- プロバイオティクスの使用経験と応用の可能性
- 昨今、海外、特にヨーロッパを中心に、予防医学の重要性や抗生物質療法の…[続きを読む]
- 創傷治療の基本 〜モイストウンドヒーリング〜
- 【傷を消毒してはいけない】細菌の増殖を防いで感染を抑えるためには…[続きを読む]
- 合成吸収糸モノフィラメントの評価
- 縫合糸の近年の動向をみていると、針付合成吸収糸の販売数量が高まって…[続きを読む]
- 最小侵襲アプローチで行う片側椎弓切除術の器具とテクニック
- 近年、本邦において人気犬種であるミニチュア・ダックスフント…[続きを読む]
- 創外固定(ステップ)法について
- 1橈尺骨の骨折時のレントゲン画像。2ネジ付きピン(直径1.2mm)を多数刺入する…[続きを読む]
- 縫合糸 ワンポイント講座(モノフィラメント編)
- モノフィラメント糸の特徴と合成吸収糸の抗張力保持期間/モノフィラメント糸…[続きを読む]
- 病院での歯科処置とホームケア
- 歯科疾患はコンパニオンアニマルに最もよく見られる問題の一つです。3歳以上…[続きを読む]
- ラテックスアレルギーから身を守る
- 天然ゴム製品に接触することによって起こる蕁麻疹、アナフィラキシーショック…[続きを読む]
- 輸液管理の再認識
- 体液の管理や栄養補給の手段として行われる輸液は、管理の仕方を間違うと重篤な問題を引き起こし…[続きを読む]
- 錠剤の投薬方法
- 臨床現場・家庭で苦労されることの多い薬の投薬方法について、ご紹介いたします。動物は種差・個体差はあるものの…[続きを読む]
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